ハルデザインとは
「デザインで保育をもっとよくする」をコンセプトに保育園、認定こども園、幼稚園など保育施設のパンフレットやホームページなどのデザインの制作、保育施設の広報のコンサルティングを行っています。
POINT

保育施設専門

「保育」を伝える

保育施設のブランディング
取り扱い
- 保護者向け園パンフレット
- ホームページ制作(WordPressカスタマイズ)
- 職員採用パンフレット
- 入園のしおり
- 職員手帳
- 記念誌
- ロゴマーク
- 封筒
- 名刺
- 園舎看板・クラスサイン
- チラシ
- リーフレット
- 冊子制作
- 写真撮影
- 動画
- イラスト制作
- ライティング
- 看板
- クラスサイン
- 企画編集
- コンサルティング(広報)
ビジョン

「デザインで保育をもっとよくする」考えに共感してくれる保育施設とクリエイターを増やしたい。
「保育をもっとよくしたい」「社会福祉の向上」、尽きることのない研究を続ける先生方の熱い思いに共感して私もこの仕事をしようと心に決めました。
しかし、「もう、よくならないよ…。」と諦めている人もいますよね。そう考えると「もっとよくしたい」と思って仕事に夢中になれること自体が幸せです。
私はデザインには人を動かす力があると信じています。
「もっとよくしたい」というモチベーションは全てのものを作る人、デザインをする人が持っています。
「保育をよくしたい」と考えている保育園に「保育をよくしたい」と考えているデザイナーやクリエイターが関われば、もっとよくなると思いませんか!?
保育園がよくなれば、保育園経営者、保育士さん、保育園に通う子どもや、保護者、保育士を志す人、保育園を取り巻く地域社会もよくなります。
そうやって
幸せな人を増やしたい。
保育をよくしたい、社会福祉の向上を目指している保育施設に対して
“デザインの力で
- 在園児の保護者との相互理解
- 在園児童の保護者の満足
- 働く職員の理解
- 働く職員の満足
- 職員採用
- 園児募集
- 地域社会向けの情報発信
- 保育の質の向上
- ブランディング
の面で協力します。

お客様には「理解してくれている」「提案してくれる」と講評いただいています。
全国の保育施設に200箇所訪問したデザイナーが保育施設にピッタリなブランディングをご提案します。
制作実績

代表者経歴

鶴田 はるか
2011年東京学芸大学 芸術学類美術科 卒業
教員免許を取得したが、卒業後教師になりたくなかったので、アートスタジオや学童クラブ補助員などアルバイトをする。
「教育」分野で自分のできることで役に立つ仕事がしたいと考える。
2013年10月から2019年1月まで保育施設向けの研修コンサルティング会社に勤務。
横浜、東京、鹿児島、札幌の事務所勤務を経験し、全国の保育施設200施設に訪問。
全ての保育施設に興味深い違いがあると知って、保育園が大好きになりました。
2019年4月独立開業。